口当たりの良い味とともに見た目も可愛らしい生薬です。
古来よりお茶やお酒として、またお料理など様々に利用されてきました。
さわやかで清涼感のある香りが特徴です。
性味:甘・微苦/微寒
帰経:肝・肺
東洋医学の世界では肝の働きは目の調子に関係すると言われおり、
目の様々な不快な症状を改善するために使われてきました。
余分な熱をとる働きがあるとされます。
<オススメのわんちゃん>
・イライラしやすい子
・目の充血や目やにが気になる子
冬でも熱くなりやすい体質が強い子に特にオススメです。
むくみは気になるけど、冷えやすかったり胃腸が弱いわんちゃんは
ハトムギやとうもろこしのひげがオススメです。
<使用方法・食べ方>
*わんちゃんに与える場合は1~2花からお試しください。
菊花そのものをあげるのではなく、お茶パックなどに入れて
ごはん作りの際に入れて一緒に煮込んでいただくか、いつものごはんの上に
かけてあげてください。
長く煮込んだりお湯に浸していると苦くなってしまうので、
お鍋に入れる場合は仕上げの1分前くらいに入れて煮込んでください。
枸杞やミントと合わせて与えるのもオススメです。
<保存方法>
直射日光や高温多湿を避け、虫が湧きやすいので
開封後は密閉容器に移しお早めにお召し上がりください。